動物園と新型コロナウイルス

3月半ばフランスのマクロン首相は、コロナウイルス感染拡大を封じ込めるためパリをロックダウンした。

その時に彼はラ、ゲールと言った。
ラ、ゲール、、、戦争かと、私はフランス人らしい言葉使い、だな?と何気なく思ったが、covid19は、今やまさに戦争と言っても過言でない。
様々な人、物、事に影響を与えた。

コロナウイルス問題やポストコロナは世界的な知のリーダー達が、知力を駆使して語っている。

私はそんな大それたことや偉そうなことは、考えられないし語れない。

ただ私が強く感じた事は、ニュースで、コロナウイルス感染拡大で閉園している動物園が危機に瀕している事だ。

第2時世界戦争の時に、上野動物園では、エサなどを与えられず園を維持出来なくなるために、象やライオンなどを殺したという悲劇があった。

まさに、今、ある動物園にも、そのような危機が迫っている事は、想像に難くない。
小動物は、農家が余った野菜を分けてくれたり、寄付などがあるようだが、たくさんエサを食べる大きな動物はそうはいかないのだ。

エサ代や維持管理に、多大な経費が必要な事は、容易に想像がつく。

先の見えないコロナウイルスの感染拡大が収束しないと、かつての悲劇が繰り返される。

人類は、大戦や大災害にあって街は壊滅的に崩壊されても、街を復興させてきた。
しかし、失われた生命(いのち)は戻らない。

人が楽しみや研究の為の動物園、手塩にかけ大切に世話してきた動物を殺処分する悲劇を決して繰り返して欲しくない。

皆が我慢したり身勝手な事をせず1日も早く収束して欲しい、と強く願っている。     

 

馬場隆子    


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  • 2020.06.05 Friday
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