第12回恵比寿映像祭 (2020)

2月の企画展は「第12回恵比寿映像祭 - YEBIZO MEETS 地域連携プログラム - 」に参加!!

工房親では、ユニット「二人」(宇田川直寛、横田大輔)による「二人のショー」を2月1日から2月29日まで開催いたします。

 

今回のブログでは参加いたします「恵比寿映像祭」の紹介をメインに弊廊での展示を紹介いたします。

 

今年で12回目を迎える「恵比寿映像祭」は東京都写真美術館をメイン会場に2月7日から2月23日の間に開催されます。今年のテーマは「時間を想像する」。プログラムは展覧会からトークイベントなど多岐に渡ります。詳細は「恵比寿映像祭」websiteを要チェック。

 

恵比寿映像祭とは、どのようなイベントなのか改めて確認のため、以下に恵比寿映像祭の概要を公式websiteから引用いたします。

 

2020年、恵比寿映像祭は、「時間とは何か」という映像が併せ持つ本質に迫ります。

恵比寿映像祭は、年に一度、15日間にわたり展示、上映、ライヴ・イヴェント、トーク・セッションなどを複合的に行う映像とアートの国際フェスティヴァルです。映像分野における創造活動の活性化をめざし、東京都写真美術館全館および地域会場で開催されます。第12回となる今回は、「時間とは何か」という映像が併せ持つ本質について迫ります。展示や上映の作品から、鑑賞者と映像を巡り・楽しみ・考えるプログラム「YEBIZO MEETS」の展開までを通じて、多様な映像表現に触れていきます。

 

( 参照 )第12回恵比寿映像祭 Websiteよりhttps://www.yebizo.com/jp/information/

 

工房親は「恵比寿映像」のプログラムの中の「YEBIZO MEETS 地域連携プログラム」に参加いたします。「恵比寿映像祭」会期中の2月7日〜2月23日まで工房親での展覧会「二人のショー」と合わせて、恵比寿でアートをご堪能頂けます。メイン会場の東京都写真美術館の入場料は一部プログラムを除き無料です。映像とアートの国際フェスティヴァルをお見逃しなく!!

 

 

「二人のショー」

2019年夏に、宇田川直寛と横田大輔によって結成されたユニット「二人」による初の展覧会。現代における写真と映像による表現の可能性を問いかけるスリリングで実験的な試みとなります。

本展覧会のキュレーションに深川雅文氏(キュレーター/ クリティック )を迎え、会期中には「二人」( 宇田川直寛・横田大輔 ) とキュレーター深川雅文氏によるトークを2月8日(土)4pm〜5pmに開催、同日5:30pm〜7:00pmにオープニングレセプションを開催します。(どなたでもご自由にご参加いただけます。)


以下にキュレーター深川雅文氏のコメントとアーティストトークを記します。

 

二人とは何者か? 深川雅文(キュレーター/クリティック)

人と人、ふたり。人と人の間には隔たりがある。しかし、人は孤絶して存在しているのではない。『人間の学としての倫理学』を執筆した哲学者、和辻哲郎は「人間」を「じんかん」と呼び、その「間」こそが人間を人間たらしめる存在の基盤となると述べ西欧哲学の伝統的な人間学からの解放の道を示した。二人の間に何があるのか? それは無限の可能性があるだろう。
愛がある場合もあれば、憎がある場合もある。その様相は、二人の眼差し、所作、そして何よりも交わされる言葉や会話に現れるだろう。二人が何者なのか、どのような心と思考を持っているのか、そもそもどういう人間なのかはこうしたやりとりの中に自ずと開き示される。今回、展示する作家ユニット「二人」を構成する宇田川直寛と横田大輔は、個々に作家活動を行いながらグループとしても活動してきた。「二人」としての最初の発表となる本展覧会では、彼らが常日頃行なっている会話を展示のために集中して行いそれを素材として映像とともにギャラリー空間の中に出現させる。展示を体験するあなたは、二人の会話とその「地」にある不可視の「間」に直面して何を感受するのか? あるいは感受しないのか? 感受と不感受の間に何があるのか? 人間存在の迷宮を巡るエニグマが噴出するとともにその解読ゲームが起動する。

 

 

アーティストコメント

「私たち二人の関係性は“何かを作る”という目的によって担保されている。
 しかしなぜ二人なのか、なぜ共同で何かを作ろうとしているのか、そもそも私たちそれぞれが制作する理由とは一体なんなのか。
 一つの問題を遡ることで根本的な問いに直面することになるのだが、そこに明確な回答があるわけではない上に、お互い他人である私たちが同一の回答を見つけ出すことはそもそも不可能である。結果的に言えば、共通意識/認識の元で明確な回答を持ち合わせた制作を行いたいわけではない。  
 おそらく、制作の為に保たれている関係というのは嘘であって、本当は関係を保つ為に制作という仮の目的が必要なだけなのだろう。」

 

 

 

展覧会名  『二人のショー』( 英:Two People Show ) 第12回恵比寿映像祭 YEBIZO MEETS 地域連携プログラム 

会期    2020年2月1日(土) - 2月29日(土) 


Artist
二人 (宇田川直寛、横田大輔)

キュレーター
深川雅文 (キュレーター/ クリティック )

トークショー (無料)
2月8日(土) 4pm - 5pm

オープニング ( どなた様でもご参加頂けます。)
2月8日(土) 5:30pm ~ 7pm

開廊    水 - 日   12:00 - 19:00 
      (日曜は18時まで。展示最終日2/29は17:00まで。)

休廊    月・火・第一水曜(2/5)

会場    工房 親 CHIKA

      〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿 2-21-3

TEL / FAX 03-3449-9271

交通    地下鉄日比谷線「広尾駅」2番出口 徒歩6分

      JR山手線「恵比寿駅」西口 徒歩15分 

      渋谷より都バス06 新橋行・赤羽橋行「広尾5丁目」下車 徒歩3分

Website   http://www.kobochika.com


▼第12回恵比寿映像祭

THE IMAGINATION OF TIME
時間を想像する

会期
2020年2月7日(金)−2月23日(日・祝)
10:00−20:00 (最終日は18:00まで)
10日(月)、17日(月)をのぞく15日間

会場
東京都写真美術館
日仏会館 / ザ・ガーデンルーム / 恵比寿ガーデンプレイス センター広場、地域連帯各所ほか

Website  https://www.yebizo.com/jp/


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  • 2020.02.14 Friday
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