閉幕まであと2日「春韻」展

令和初のお正月、工房  親  の展覧会は、恒例の春韻展で、スタートした。

 

今年、チカは30周年ということで、一つ一つの展覧会に、より一層の力を入れている。

 

△展示風景 ( 左5点 小林翼、右2点 福室みずほ )

 

女性6人の作家で、春をイメージした作品は平面作品に加えて、オブジェ作品が展示されている。

 

それら違う素材や、個性ある作品のテーマ 「春」に沿って、空間全体を美しいハーモニーにまとめているのは、展示監修に当たっている、クボタタケオによる。

 

△展示風景 ( 左3点 好宮佐知子、右4点 (ドローイング) 架菜梨案)

 

△展示風景 ( 左2点 山神悦子、右2点 大渕花波 )

 

△展示風景 (架菜梨案)

 

作品一点だけでなく、全体の演出を感じて、作品購入者の方々の展示方法や意識を更に高めて頂きたい想いがある。

 

30周年に当たりご高覧者の感想を以下に紹介していく。

 

知り合いで、美術に関心はほとんどなく、何の予備知識もなく、私を訪ねて来た方は、入られて、開口一番、「あっ、ここはもう春ですね!」。

 

美術畑で、長年活躍し、今も、美大で教えている方、

「この空間は、トゲトゲした空気でなく、大変清々しく居心地が良い。

作品の質は、もとより、作家の人柄の良さを感じる。

特に、好宮佐知子は、小川糸の「ツバキ文具店」の小説のような日本の懐かしさや暖かみを感じる。

山神悦子は、油絵だが、着物にしたい「和」を感じる。

 

大渕花波は、額と絵の関係性が、逆転していて面白い。」

 

又、別の方は、小林翼の石のオブジェに、「拾った石が、このようなアートになる」と感心。

 

評論家の一人は、「このようなグループ展を通して、出会った作家から、個展を見る機会を持ちたい。」

 

以上ほんの一部だが、感想を紹介した。

 

会期は、26日までと、あと2日のみです。25日(土)は12:00-19:00までオープン。

 

26日(日)最終日は、夕方5時までに、お一人でも多くのご来場をお待ちしています!

 

△展示風景 ( 左2点 好宮佐知子、中4点 (ドローイング) 架菜梨案、右1点 大渕花波 )

 

△展示風景 ( 左4点 (ドローイング) 架菜梨案、右2点 山神悦子 )

 

馬場隆子

 

 

展覧会名  春韻 (Shunin)

会期    2020年1月10日(金) - 1月26日(日) 

 

<作家> ( 50音順)
大渕花波   Ohbuchi Kanami
架菜梨案   Kanaria
小林翼    Kobayashi Tsubasa
福室みずほ  Fukumuro Mizuho
山神悦子   Yamagami Etsuko
好宮佐知子  Yoshimiya Sachiko


オープニング ( どなた様でもご参加頂けます。)
1月12日(日) 15:00 - 17:00 

開廊    水 - 日   12:00 - 19:00
      (日曜は18時まで。展示最終日1/26は17:00まで。)

休廊    月・火 (祝日 1月13日(月) は休廊 )

会場    工房親

      〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿 2-21-3

TEL / FAX 03-3449-9271

交通    地下鉄日比谷線「広尾駅」2番出口 徒歩6分

      JR山手線「恵比寿駅」西口 徒歩15分 

      渋谷より都バス06 新橋行・赤羽橋行「広尾5丁目」下車 徒歩3分

Website   http://www.kobochika.com


展覧会 / 展示作品のお問い合わについては info(*)kobochika.com (*)を@に変えてメール送信下さい。


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  • 2020.09.18 Friday
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