セビリアからのお便り

セビリアにいらっしゃる、KIMIKAさんよりお便りをいただきました。


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△「カラコレス」という小さいカタツムリのお料理

 

これはセビリアで4月から9月にかけて食べられてるものです。小さいカタツムリなのですが、今の時期、どのバーもそれぞれの自慢の味をこぞって出しています。セビリアの人達は、待ってましたとばかりに毎日の様にお気に入りのバーへ食べにいきます。これがまた病みつきになるのです。オリーブオイルにニンニク、鷹の爪、クミン、ウコンなどで作られていますが、少しづつバーによってレシピが違うのですよ。クミクミして美味しいですよ!

 

 

大きいカタツムリと小さいカタツムリの煮込み料理があります。 大きいカタツムリ料理は『カブリジャス』、小さいカタツムリを『カラコレス』と言います。

以前お送りした写真の小さいカタツムリは5月中旬から7月までが旬。今は9月まで出回っているのですが、8月以降は苦くなるのです。オリーブオイルをベースにニンニクがいっぱ効いてとっても元気になります。暑いアンダルシア、特に暑いセビリアならではの料理です。お店によって、味付けが違い、決め手にクミン・黒胡椒、タイム、鷹の爪、パクチーの種、ウイキョウ等7、8 種類、お店によってはもっとスパイスが使れています。そこに、生バジル、トマト、玉ねぎ等と共に煮込むのです。私が食べてオススメはミントが入ってるのでした。ミントの爽やかさで、ニンニクと混ざりあっても、さっぱりとしておいしいのです。

セビリアの人達は、これまた上手にカタツムリさんを吸って食べるのですが、食べ慣れてない私には難しく、爪楊枝でチビチビ食べます。私が一個食べてる間に、みんな10個位食べてしまい私の食べる分がなくなってしまうのが悲しい... のですが、早く食べ方をマスターしたいです。一年後には忘れていて、この繰り返しなのですが... 

 

もう7月中旬、皆さん別れを惜しむように、日々カラコレスを頬張って居ますよ。

カラコレス・バーの地図がある程です(笑)。

 

急に食べたくなり、ふらっとよくいきます。

 

そんな夜の帰り道の一枚の写真も送ります。

 

△トゥリアーナ橋

 

この橋は、パリのエッフェル塔を作ったエッフェルさんが作ったトゥリアーナ橋です。近くで見ると円の組み合わせの、惹きつけられるデザインに圧巻されます。ロマンチックです。

 

また前日、アロンソとニールソンギャラリーのジャックとマルに会いました。

 

 

隆子さんとの思い出話に花を咲かせました。アロンソが、隆子さんに教えてもらった美術館がとっても素敵だったそうなのですが、名前を忘れてしまったそうなので、教えて欲しいとのことです。お庭がとっても立派な美術館だったそうです。

 

 

さて、長くなりました。

 

7月26日からモザンビークです。また、写真と共にご連絡します。向こうでも展覧会楽しみです。アルビノの人達の施設にも行き、コラボレーションをする予定です。詳細をお楽しみにしていて下さい!

 

では、隆子さん、セビリアからでした!

 

公花

 

 


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  • 2019.09.21 Saturday
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  • 12:12
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