山神悦子 個展「Tune of Stone」at 仏蘭西レストラン「かえりやま」

秋の季節がそろそろやってきます。食欲の秋、芸術の秋を皆さんにお楽しみいただきたく、今回は9月1日から始まったフレンチレストラン「かえりやま」での山神悦子 個展「Tune of Stone」について紹介いたします。

 

作家、ご本人から今回の「かえりやま」での展示についてコメントを寄せていただきましたので、ご覧ください。

 

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山神悦子 個展「Tune of Stone」

会期: 9月1日(土) - 11月29日(木) 

場所:仏蘭西レストラン「かえりやま」

交通:東京メトロ銀座線溜池山王駅より歩いて1分

        http://french-kaeriyama.com

 

【Lunch Time】 11:30〜14:00(L.O 14:00)
【Dinner Time】 18:00〜21:30(L.O 21:30)

定休日: 日曜・祝日 ※事前にご予約をお勧めいたします。

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レストランかえりやまで、私の個展「Tune of Stone」を開催中です。

 

このレストランの壁は薄茶色の板で出来ています。入って右側の壁は濃い茶色の細い木で区切られ、その間には白いチェッカーをペイントされた鏡が並んでいます。

 

 

 

 

左側には小さなカウンターがあり、

 

 

その奥の間仕切りや壁には特徴的な窓が配置されています。

 

 

 

磨りガラス製の引き戸や支柱が開放感を損なうことなく、空間に変化を与えています。

 

 

白いクロスが掛けられたテーブルの上にはグラスやカトラリー。

可愛い小さな花も飾られています。チャーミングで気取らない雰囲気のお店です。

 

正直に言えば、依頼された時「ここで展示をするのですか!?」という戸惑いがありました。ミニマル指向のある私には、既に充分装飾されていると感じられましたし、白い壁に囲まれたギャラリー空間に慣れた者にとっては一種の試練のように思えたからです。それと同時に、いくつかのアイデアも湧いて来て、色彩や大きさに気を付ければ作品と空間が上手く調和するかも知れないとも考え、チャレンジする事にしました。

 

青、緑、白などが壁の色に映えそう。モチーフはここ数年来取り上げている鉱物。筆触のリズムと強弱と速度、色のトーンとハーモニーを大切にすること。全体として楽曲の小品集のような印象の展示。

準備している間に個室にも2点必要なことを思い出し、作品を追加しました。この頃の暑い日々を思い出します。

 

 

 

搬入の日にはこの空間をよくご存知の内藤さんに手伝って頂きながら、時間内に展示できたことを感謝しております。引き続き、この日の最初の客として二人でランチを頂きました。安心感もあって、美味しさが倍増したことは言うまでもありません。

 

これから約3ヶ月、かえりやまさんの美味しいお料理と私の作品を皆様にお楽しみ頂ければ幸いです。

 

山神悦子


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  • 2018.09.19 Wednesday
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  • 16:00
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