トーク「発見する風景、創る風景」 隼田大輔 × 杉浦榮氏

7月14日 隼田さんはランドスケープアーキテクチャー(景観・都市デザイン)の杉浦榮氏を迎えて2人のトークを行った。

 

杉浦氏は、建物の建築設計をするというより建物の周りの風景や環境を創られている。

 

企業の建物の場合、その企業の歴史や企業のコンセプトや意味、そしてその土地の背景の文化や役割を考えて風景を創ってゆく。

 

杉浦氏の仕事を一部抜粋する。それぞれに、杉浦氏の言葉が添えられている。

 

2008 前沢ガーデン桜花園 -YKK社75周年記念事業- 

https://www.ykk.co.jp/japanese/corporate/pr/okaen.html

 

2006 KAWARA -ニトリ社新東京本部屋上庭園- 

http://www.g-mark.org/award/describe/33807  (2007年度グッドデザイン賞 Webページ)

 

みなさんが普段利用している施設にも、景観・都市デザインが考えられているところも少なくありません。お気に入りの景観がある施設には、どのような意義の元でデザインされているか調べると二度味わえるような。

 

 

 

この展覧会の大きなタイトルは「CORRESPONDENCE / LANDSCAPE (風景との応答)」そして、96年からシリーズを続けている。20回以上(時には1シーズンに2回・3回行ってきた)回を重ねたが「風景」の捉え方はまさにその人によって全て異なるので、このテーマは永遠に続けられそうと最近感じている。

 

隼田さんも今回の作品を撮りながらも、その展示や発表のしかたにもこだわっている。いわゆる、ホワイトキューブのギャラリーや美術館ではなく寺や神社などに風景として展示したいと今後は考えているそうだ。すでに、次の作品イメージがあることをトークで話していた。今後の活躍が楽しみである。

 

馬場隆子

深川伶華


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  • 2018.08.10 Friday
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