相模智之インタビュー

2月1日からスタートした相模智之個展「Behind Closed Doors」

 

 

 

 

恵比寿映像祭もはじまり、ますます盛り上がっていくことを期待しています。

 

明日10日にはキュレーター・深川雅文氏とのトークショー(16:30〜)とオープニングレセプション(18:00〜)が行われます。

ご予約不要、参加費無料、途中参加・退出も可能ですので是非お立ち寄りくださいませ。

 

 

 

 

 

さて、今回はご紹介中の写真家・相模智之さんにインタビューを行いました。

 

 

 

ー命燭鮖りはじめた時期やきっかけは?

 

写真を撮り始めた時期は憶えていませんが、自分からフィルムを買って撮り始めたのは、おそらく高校の時だったと思います。どこかに旅行に行く為にカメラを準備して出かけた憶えがあります。

子どもの頃からいつでもどこでも景色が見れる窓側席にいつも座っていたような記憶があります。

その頃から町の景色を見ることが好きだった為か、カメラで写真を撮ることは必然だったのかも知れません。

 

 

 

活動の中でのテーマや目指すところを教えてください。

 

今回の展示の写真も含めて、このシリーズは約12年継続してるものです。

戦後半世紀以上も経過した建築物と、そこに暮らす人々の営みの痕跡を記録するコンセプトのもと撮り溜めたものなので、将来的には一つのアーカイブとして形になれば良いと思ってます。

 

 

 

今回展示の話が来てから開催までどのような心持ちでしたか?

 

展覧会の話を企画者である深川雅文さんから頂いたのが開催から1年以上前だったこともあり、時間的に余裕を持って挑むことが出来ました。話の中でシュタイデルブックアワードで提出した作品と関連した展覧会と言うことだったので、まずはギャラリーの空間をイメージしながら、ダミーブックを見直していきました。

同時に映像祭のテーマであるInvisible(見えないもの)を考えながら、タイトルBehind Closed Doorsを決めました。これは見えなくなっている人々の生活の痕跡を写真を通じて見せていく考えからきています。ダミーブックは記録的な意味合いが強いのに対して、展示では、その見えないものを浮上させる試みでもあります。

このような考えのもと、深川さんとのやりとりを通じて開催に至りました。

 

 

 

し暖羲映像祭というイベントについての感想をお聞かせください。

 

私自身、恵比寿映像祭に訪れたことはまだないのですが、東京都写真美術館以外にも近隣ギャラリーなどが参加していて、映像祭のテーマをもとに各会場を活かして、それぞれの表現を見ることができて面白いと思います。

その中の一つに参加させて頂き、大変嬉しく思います。是非、工房親の空間を見て頂けたらと思っております。

 

 

 

タ靴靴取り組みたいことや今後の活動についてお聞かせください。

 

近い話で言いますと、ドイツに行き、写真集のデザイン、編集をシュタイデル氏と作り上げていく予定です。

今はこれが最優先事項ですが、これが終わりましたら、2008年頃からネガカラーで撮影を継続している別のシリーズがあるので、それを近いうちにまとめて、発表できればと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

12年間で撮り溜めた数万枚の写真の中から選ばれた153枚の写真たちはどのような意味を持つのか。

観る人によって捉え方が変わる景色に私たちも楽しくご紹介させていただいております。

 

 

相模智之さん在廊日はお電話にてお問い合わせください。

03-3449-9271

 

 

上野さえ加


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  • 2018.10.19 Friday
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  • 16:45
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