CORRESPONDENCE/LANDSCAPE 017 Part-2 大塚勉インタビュー

CORRESPONDENCE/LANDSCAPE 017 Part-2

 

 

 

 

今回は大塚氏への質問です。

 

 

 

  ト1にき、本展は絵画写真比を通して現代風景表現の在り方見る企です。

   この企画参加への思いはどうでしたか?

 

今回の企加して、改めて絵画の風景表現のがりと深さを感じました。

具の選、ギャンバスの大きさの選象への向き合い方など、新しいメディアである写真とは違うアプロチの仕方など、改めて考になりました。絵画の長い史にして、新しいメディアである写真は、風景をカメラを通じて機械的に記するという、違いがはあるものの象への向き合い方など重なる所もあり、互いに未知の可能性を含んだ表現メディアと考えています。

 

 

 

 

  本展の作品には、一貫した場所への興味や対応が見られますが、これらの場所と作者との係性や接点とはなんですか?

 

 私が生まれた浦安は、東京周に位置した場所にあり近年、大きな貌をとげた町です。私が、写真学校を卒業した1970年代、最初に撮り始めた風景が埋立地で、その後、しばらく撮影はしてませんでしたが、東日本大震災(2011年)で浦安市の液化した土を集めた埋立地の場所から、東京ディズニランドを撮影後、埋め立てのきっかけとなった、本州製紙江川工場「い水」事件現場跡(現、王子製紙江川工場)などを撮影するになりました。

 

 

 

  作品展示の際、その順番にもこだわりがあるように見えましたが……それは時間的な要因ですか?あるいは別の要素があるのですか?

 

今回の展示は、液化した土の土置場のある埋立地(ディズニランド沖)と、その一年後の写真を展示する事で、時間の過を表現する事から始まり、次に下流域(富士見周)から上流域(妙見島)に場所が移動して行く事で、過去の出(本州製紙江川工場「い水」事件)にって行く視点で構成しています。

 

 

 

 

  作品のサイズは2種類あります、その意とはなんでしょうか?

 

東京ディズニランドが今回の展示のテマのメインと考え大きくしました。その他は統一感を考慮して同一サイズにしました。

 

 

 

  作品のタイトルについて話してください。

   またプリントの種類も語ってください。

 

漂流域というタイトルは川下流域に位置する、浦安の街の遷を表した言葉です。

今回はインクジェットプリントで制作しました。

 

 

 

 

  大塚さんの多彩な作品世界にあって、今回の風景表現には福島シリズとは異なるストレトでオソドックスな一面が見受けられます。

   身体性を軸とした自身の表現世界の中ではどんな位置付けですか?

 

福島シリズとの違いは、生まれ育った町への個人的な思いや、70年代に撮影していた、過去の埋立地の風景と現在の風景のイメジを重ね合わせながら、撮影した事などが、以前とは異なる表現になっていると思います。又、身体もい意味で風景の一部を構成している要素と考えています。

 

 

 

 

 

  一見、淡とした今回の風景表現にも氏の眼差しや思いがしっかりと定着されていました。

 

 

 

トディレクタ クボタタケオ

写真 上野さえ加〕


スポンサーサイト

  • 2017.11.17 Friday
  • -
  • 16:35
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

コメント
a
コメントする








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック

calendar

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< November 2017 >>

Recent Posts

links

search this site.

sponsored links

mobile

qrcode

powered

        みんなのブログポータル JUGEM