【CONTRAST】西川雅典インタビュー

今週は西川雅典さんのインタビュです。

 

 

 

 

 

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石化

 

 

 

 

 

〆2鵑呂い弔發寮樟遒気鵑療玄┐半し違う点からしている展覧会ですがどのように感じられましたか?またこういう機があれば加なさりたいと思いますか?

 

普段はクラフトというか工芸という立ち位置で活動しています。用途があって、作品に人がって、時をてまた違った表情を見せていく。そうした事を大切にしたいと思っています。普段はクラフト目線で見ていただくことが多いのですが、今回はアト目線、なのでしょうか?

ト、クラフト、デザイン、工芸、、、分野の分は曖昧なところもありますが、作家やお客が何を大事にしているのか、何を期待しているのかで同じ作品でも見え方が違ってくるのかもしれません。でも、根本的なところは、あまり違いはないような感想を持っています。

今回、私の中でのは、比較的大き目の作品を複展示させていただきました。普段そうした機はあまりなく、また、クボタさんに展示をしていただいたことで、自分の作品を違った視点で改めて見つめることができ、とても新鮮な持ちでいます。

こうした機がありましたら、今後も是非加させていただきたいと思っています。

 

 

 

∈2鵑虜酩覆凌Г六ているものが多いようですが何か意味がありますか?色のイメジと形は係があるのでしょうか?

 

作品をつくる時には、工程上、形があって、その後、表面を仕上げていきます。形を決めていくときに大まかな仕上げや色のイメジをまとめていくことが多いので、形と色は一体のものです。

少し前までは、そうした構想を練る際、仕上げを赤にしようか、とかが良いか、など考えていたのですが、最近は、仕上がりのイメジというか景色というか、そうしたものが先行することが多いです。仕上げでは何層か色漆や金粉を塗ったり、蒔いたり、いだりして、空とか空間とか、光とか、そんな、色なんだけれど色ではない表情を作りたいと思っています。今回、金や銀をベスにした仕上げなのですが、周の光の加減で表情が化していく、そうした要素を取りみたくて試みています。今後、もっと深化していきたいと思っています。

 

 

 

今回、自身とのコントラストとして中西さんの作品をどう見ていらっしゃいますか?

 

漆に砂や土、一般的な漆の工程では下地になるのですが、そうした表情を巧みに作品に取りんでいると思います。私の勝手な解ですが、一見ザックリとした感じを受けるのですが、とても細な配慮がされていて、じっと見ていると色な表情が見えてきます。際の様々な種子や水や空を連想させるアクリルと一体になって、なんだか、大地や空や、ふんわりとした景色を感じることができて、そうした感性はさすが、と思っています。

 

 

 

ぅ灰鵐肇薀好箸箸糧羈象者が中西さんということで何か感想があったらお聞かせください。

 

この展覧会のお話をいただいた時、てっきり異素材の方との展示になるのだと思っていました。それが、同じ漆でしかも、大院の時の同級の中西さん。中西さんもコメントされていますが、こちらもビックリでした。中西さんと一に展示をさせてもらって、生の頃には感じることができなかった、作品の魅力や、また、中西さんの作品と自分の作品の比較をいろいろ感じることができて、とても良い機をいただいたと思っています。

 

 

 

ダ樟遒気鵑六、手がかぶれていたり漆の色が付いているようですが漆をしていて一番大な事や辛いことがあればお聞かせください。

 

私は東京芸大は大院だけの在籍で、いわゆる「漆」の基礎は弘前にある県工業試場でわりました。時の試場は津塗の職人さんがよく出入りしていました。時もやはり手に漆がついたりしていたのですが、よく、「手に漆塗ってどうするの」とひやかされていました。なので、この質問、ちょっと恥ずかしいのですが、どうも手袋をして仕事をするのが好きではなく、ちょっとずつ付いた漆が塗り重ねられて、手も漆塗になってしまうことが多いです。一、ふき取るのですが、漆はすごく薄く延びて、なかなか取りきれません。漆かぶれは昔からなのですが、今は、そんなにつらい思いをすることはありません。

漆を扱っていて辛いな、と思うことは、急いでいるのに失敗してしまったり、いくら工程を重ねても思うイメジに近づかない時でしょうか。また、作品は2か月とか3か月とか割合長い時間をかけて仕上がっていくので、形に納得のいかないまま進めてしまうと、日それがになってしまいます。

でも、その反面、うまくいく時には、固まっていく漆の化や、工程ごとに移りわる表情や、作業の時の漆のにおいまでしく感じます。これからも、そんなことの繰り返しなのかもしれません。

 

 

 

 

 

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いろいろと答えていただき西川作品をさらに深く理解したり、しめると思いました。

 

馬場隆子


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  • 2017.10.20 Friday
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