仏蘭西レストラン「かえりやま」展示について

先週から梅雨に入り、本日も一日中雨模様です。幼い子が「でんでんむしむし〜かたつむり〜♪」と楽しそうに唄いながら街を歩いてました。みなさんの梅雨ソングは何でしょうか? CHIKA 深川です。

 

今回は、仏蘭西レストラン「かえりやま」で6月1日から開始した展示について作家のコメントと共に紹介いたします。

 

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会期: 6月1日(金) - 8月31日(金) 

作家: 榊原勝敏、鈴木敦子、堀部由佳子

場所:仏蘭西レストラン「かえりやま」

        http://french-kaeriyama.com

【Lunch Time】 11:30〜14:00(L.O 14:00)
 【Dinner Time】 18:00〜21:30(L.O 21:30)

定休日: 日曜・祝日

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今回のテーマは「花」

 

「かえりやま」さんの扉を開けると、早速鈴木敦子さんの作品がお出迎え。入り口には、主に鈴木敦子さんの作品が展示されています。「どこに作品があるのか探しながら、お料理と共に楽しんでいただけたら幸いです。」と鈴木さんからのコメント。

ブログでは少し種明かししてしまいますが、皆様には実際に足を運んで「食とアート」を楽しんでいただけたらと思います♫ 


人気なお店のため、お越しの際には事前にご予約を推奨いたします! 

また、展示だけ観ることも可能ですのでその際には「かえりやま」さんのスタッフさんにお気軽にお声がけください。

 

 

鈴木敦子 左: 「Flowers1」  右: 「Untitled」

 

 

左: 堀部由佳子 「flower ーアジサイ」 右: 鈴木敦子「Flowers2」

 

 

鈴木敦子 左:「Flower」 右「Flowers3」

 

テーブル席の空間には、堀部由佳子さんと榊原勝敏さんの作品がそれぞれ華やかな空間を作り出しております。

 

 

堀部由佳子: 左「flower ー花とかびん」 中央「flower ーサルスベリ」 右「flower ーバラ」


作家コメント「花の神秘に飽くことがありません。習いたいと願いながら描きました。」

 

 

榊原勝敏: 左(小作品10点)「ハナ湯」 右(大きな花1点)「ハナスベリ」


作家コメント「花は美しく怖いもの、人は花に吸込まれ癒されそこから誕生する。」

 

作家が捉える「花」と「人」の関係についての考察が大変興味深く感じられる作品です。

 

 

個室では、鈴木敦子さんと堀部由佳子さんの作品が展示されています。

展示だけ観にきてくださった方は、個室にお客様がいない時のみ観ることができます。

 

 

左: 鈴木敦子「Untitled」 右: 堀部由佳子「flower ーブラックコスモス」

 

 

テーマ「花」について作家がそれぞれ想いを巡らし制作した作品を是非ご覧ください。

 

これまで、長きに渡って「かえりやま」さんで展示をさせていただいていますが

今回は初めて「グループ」での展示となりました。最後に作家へ、グループ展に参加いただいた感想を伺いました!

 

榊原: フランス料理とお客様、そして作品がどう調和するか楽しみです。

鈴木: グループ展ならではの新鮮な空間となり、刺激を受けております。

堀部: おいしいお食事や、語らいと、良いハーモニーが奏でられれば幸いです。

 

みなさん、食とアートという空間にご自分の作品を展示されたこと自体に新鮮さを感じると共に、お互いの作品にも刺激を受けたようです。

 

深川伶華

 

 


現地レポート「ドーハのラマダーン月」

6月に入り、一昨日関東地方の梅雨入りが発表されましたね! CHIKA 深川です。

今回の記事は、「ラマダーン」についてです。

「ラマダーン」とは、イスラム教徒(ムスリム)の方が行う神聖な行事で主に断食を行い神に感謝を捧げる宗教的な行事。

 

この行事について、ドーハに滞在しているアーティスト・さいとううららさんから

「ラマダーン月」真っ只中の現地の様子についてお便りをくださいましたので紹介いたします !

 

是非、お読みください♪

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ドーハにも、断食で有名なラマダーン月がやってきました。

今年は5月17日から6月14日あたりまで。去年は5月の末からだったので、「?」でしたが、ラマダーンはヒジュラ暦の9番目の月のことなので、西暦にすると毎年ずれていくのだそうです。夏の暑い時に断食するものなのかと思ったら、そういうことではなく、だんだんずれていって冬の寒い時になる時もあるのだそう。

 

さて、スーパーマーケットでは5月の初め頃から、「Ramadan

Kareem!(ラマダーンおめでとう)」の文字が踊り、ショッピングモールでは「今年最大のお値引き率!」の大セールが行われていました。

巨大なショッピングモールの一つであるドーハフェスティバルシティでは、月と星がモチーフのキラキラモニュメントが飾られました。他所のモールでも、月と星モチーフが飾られていたので、月と星はラマダーンのアイコンなのかもしれません。

 

▼写真: ドーハフェスティバルシティのラマダーンカリームモニュメント

 

 

カタールの経済貿易省は、ラマダーンが近づいたということで、牛乳、肉、蜂蜜を含む500アイテム以上の消費財の価格を引き下げたとのこと。ラマダーン中は皆で断食をするので消費が落ち込みそうな気がしますが、実は毎日、日没後のお食事をIftar(イフタール)と言って、皆で食事をするので、消費は伸び、太る人も多いのだとか。「Ramadan

Kareem!」がデザインされた大人数用のお徳用特別パッケージがスーパーの商品棚を賑わし、レストランではイフタール特別メニューやイフタール特別ビュッフェが繰り出されます。

 

▼写真: ミネラルウォーターのラマダーンパッケージ

 

 

また、施しをするのもラマダーンでの行事のひとつ。ショッピングモールのチャリティー寄付のブースに行列ができたり、イフタールのおすそ分けとして、水やお菓子の詰め合わせを路上で配っていることもあります。あからさまに異教徒である日本人にも詰め合わせをくれたりするのだとか。

 

▼写真: ラマダーン月の始まりをお知らせする大砲(新聞Gulf

Timeより)

ラマダーン月が明けると、今度は「Eid

Mubarak!(ラマダーン明けましておめでとう)」の文字が踊ります。ラマダーン中のショッピングモールは、太陽の出ている時間に飲食店が営業できないので、モール全体が実質夜のみの営業。しかしそれが明けると3日間の大きな祭日(イードホリデー)になるので、手や顔にヘナ染めで細かい柄を描いてお洒落した女性達で、街は朝から大変な活気にあふれます。

 

皆で集まって、とある1日を心待ちにする行事、それは年末年始に似ているなと思いました。スーパーやショッピングモールのラマダーンカリーム商戦とイードムバラク商戦とは、まさに年末商戦とお正月商戦と同じなのでは?と思う今日この頃です。

 

 

 

さいとううらら

http://www.urarasaito.nobody.jp

 

 

 


「CHIKAコレクション」開催中

街を歩くと紫陽花がお出迎えする季節となりました。CHIKA 深川です。

本日(6/1)から「CHIKAコレクション」開催。

 

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所蔵作品展「 CHIKAコレクション」

会期: 6月1日(金) - 6月16日(土) 

Open hours: 12:00 - 18:00

Closed on Mondays and Tuesdays

website: http://www.kobochika.com

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初日は、ギャラリーの前を偶然通りがかった方が立て続けに何組も来場していただき、

窓から見える展示風景に吸い寄せられて入ってくださったようで嬉しい限りです。

 

 

 

今回展示するにあたって、オーナーの馬場と作品や当時の工房親の様子などやりとりを通して知ることが多くありました。

1991年にギャラリーをOPENした工房親は当時としては珍しい現代アートを展示するスペースでした。

その存在が口コミで広がり国を超えて作家さんがオーナーの馬場さんに展示の相談をしにくるという現象があったそうです。

 

そのような背景があったことは、セレクトの途中段階で知りましたが

今回の展示の1区画は、当時の工房親の歴史背景を参考に外国籍の作家さんを中心に展示しております。

偶然にも、その中の作家の1人 Regine Schumann さんが銀座のtaguchi fine artで5月末から7月まで展示があるとの連絡が

オーナーの馬場さんにありました。10数年を経てもなお、工房親に連絡があるというのはとても素敵な話だと思いました。

 

 


大阪のアートフェアで出展した作品も、今回展示しております。

 

 

展示会場には、1999年〜2018年にかけての作品を展示しております。

6月16日(土)まで、「CHIKAのコレクション」をお楽しみください。

 

 

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所蔵作品展「 CHIKAコレクション」

会期: 6月1日(金) - 6月16日(土) 

Open hours: 12:00 - 18:00

Closed on Mondays and Tuesdays

website: http://www.kobochika.com

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