「シェイク・ファイサル・ビン・カシム・アル・サーニーミュージアム」レポート

いつもカタールの現地情報を寄せて下さるアーティスト・さいとううららさんから

ミュージアムレポートを寄せていただきましたので2週に分けて紹介しております。

 

先週は「マトハフ・アラブ近代美術館」について。

 

今回は「Sheikh Faisal Bin Qassim Al Thani Museum(シェイク・ファイサル・ビン・カシム・アル・サーニーミュージアム)」です。

 

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Sheikh Faisal Bin Qassim Al Thani Museum(シェイク・ファイサル・ビン・カシム・アル・サーニーミュージアム)へ行ってきました。

 

Sheikh Faisal Bin Qassim Al Thani Museum
https://fbqmuseum.org

 

このミュージアムは、国立ではなく、カタールで最も成功した実業家と称される、FBQ氏(Sheikh Faisal Bin Qassim Al Thaniは長いのでFBQと略すらしいです)の個人ミュージアムとのこと。彼は現首長の遠い親戚とのことで、要するに王族の私物博物館と言ったところのようです。

 


▲何処が入り口なのか、マゴマゴするほど巨大。要するに城。

 

とにかく、陳列物が大量でした。
ミュージアムというと、つい美術館と思ってしまいますが、陳列物の量やジャンルの幅広さから、ミュージアムとは博物館のことだと思い出させてくれます。

 


▲展示室の模様。ここは武器のコーナーで、ひたすら展示ケースが並ぶ。


冒頭はガラスの陳列棚に並ぶ武器の類。ひたすら陳列ケースが並びます。壁にはFBQ氏本人の写真や肖像画以外にも様々な写真や絵画が展示されています。その後、衣装やら器やら生活物資などなど並び、最後は車や船などの大物、そして鉱物やアンモナイトの化石、恐竜の骨までもが陳列・・・。
興味深いのが奴隷を拘束する為のグッズなどが展示されている部屋や、キリスト教などの宗教グッズなどが集められた部屋。なんと告解室までもが展示されていました。イスラム教圏であるカタールに、異教であるキリスト教の品々があるとは、色んな歴史を感じさせます。


もちろん、色とりどりの華やかな柄の素晴らしいカーペットもありましたし、王族の品々って、こういうものなのかなと思わせる、素晴らしい装飾の椅子や家具調度なども大量に陳列されていました。

少々残念だったのが、品々に来歴などの細かい説明がほとんどなかったこと。個人が趣味で集めたということですが、王族サーニー家として家に堆積していたのかな?と思うような量。なので、いちいち来歴を調査研究しきれていないということなのかもしれません。

 


▲中庭。古めかしい品々が置かれていた。中東らしくテントも張られていた。


敷地には建物を建設中でしたし、新しくカフェを導入したばかりのようでしたので、これから色々と整備されていくのでしょう。

立地はドーハ中心部から少し離れていますが、旅行サイトの口コミで、陳列物の多さではナンバーワンと書かれたりしています。今後、クラシックカーミュージアムやカーペットミュージアムがオープン予定とのことで、現在でもかなり面白いところですが、さらに期待出来る感じでした。

 


▲大物エリア。牙が生えたクラシックカーも陳列。飛行機も陳列。

 

ホームページには、アーティストインレジデンスもあり、別棟に現代アート用のギャラリーもあったようです。

ハマド空港から車で1時間くらい。ゆっくり観ると3時間以上かかります。機会があれば、ぜひオススメです。

 

Sheikh Faisal Bin Qassim Al Thani Museum
https://fbqmuseum.org

 

 

さいとううらら

 


「マトハフ・アラブ近代美術館」レポート

いつもカタールの現地情報を寄せて下さるアーティスト・さいとううららさんから

今回はミュージアムレポートを寄せていただきましたので2週に渡って紹介いたします!

 

今回は「マトハフ・アラブ近代美術館」についてです。

 

昨年はドーハにある「イスラム美術館」や、現地の文化「ラマダーン月」について紹介いたしました。

では、アラブ世界を堪能いたしましょう。

 

▼イスラム美術館

http://kobochika.jugem.jp/?day=20180504

 

▼現地レポート「ドーハのラマダーン月」

http://kobochika.jugem.jp/?eid=469

 

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Mathaf: Arab Museum of Modern Artへ行ってきました。

 

Mathaf: Arab Museum of Modern Art
http://www.mathaf.org.qa/

 

こちらは近現代の作品が中心の美術館で、今回は4つの展覧会が同時に開催、さらにコレクションも展示されおり、とても盛り沢山でした。

 

【Mounira Al Solh: I strongly believe in our right to be frivolous】
Mounira Al Solhという映画監督の展覧会。様々な顔が描かれた魅力的なドローイングが並ぶインスタレーションなど、監督の表現世界の広さが感じられる展覧会でした。
http://www.mathaf.org.qa/en/mounira-al-solh

 

【Revolution Generations】
現代アラブのアーティストたちの表現世界の流れがわかる展覧会。美術館に入ってすぐに目に飛び込んできたAmal Kenawyの作品に衝撃を受けました。

 


Amal Kenawy
'The Silent Multitudes', 2010, Multimedia installation, 300 x 600 x 400 cm.
ガスタンクで囲んだ空間の中で、ガスタンクがひたすら蹴飛ばされる映像が流れる。

 

1974年生まれのこの作家が、すでに亡くなっていることに、さらにショックを受けましたが、とりあえず、この作品を観ることが出来てよかったです。
http://www.mathaf.org.qa/en/revolution-generations

 

 

【Fateh al-Moudarres: Colour, Extensity and Sense】
シリアの現代アーティストFateh Al-Moudarresの展覧会。ドーハのミュージアムたちは、現在シリアを取り上げた展覧会をそれぞれに行っており、こちらはその一環のようでした。
http://www.mathaf.org.qa/en/fateh-al-moudarres

 

 

【Jassim Zaini: Representation and Abstraction】
カタールの画家Jassim Zainiの展覧会。
表現の中での戦いと、作家を取り巻く時代の変化を取り上げた、とても興味深い展覧会でした。
http://www.mathaf.org.qa/en/jassim-zaini

 

 

今回の展覧会の無料冊子。作品写真や解説も付いていて、さらに英語部とアラビア語部がついている。

小さな冊子だが、とても立派なもの。

 

 

 

こちらの美術館の建物は、昼はプレハブのような無機質な印象に対して、夜は照明による光の城のような不思議な印象。昼間の外観と夜の外観がダイナミックに変化する、建物としてもとても興味深い美術館でした。

 


美術館外観:昼
建設途中の工事現場のような、簡素な印象の正面。

 

 

美術館外観:夜
日が暮れると、照明によってスケルトンで不思議な印象に。

 

 

アラブ世界の現代美術に興味がある方にはぜひオススメです。

 

Mathaf: Arab Museum of Modern Art
http://www.mathaf.org.qa/

 

さいとううらら

 

 

 


《 遠 / 近景 》福室みずほ (仏蘭西厨房 かえりやま) 

今週、東京は雨模様で少し冷え込むこともありましたが

桜の開花予測も始まり春はもうすぐそこにやって来ています。

 

今回は春の訪れをも感じさせる展示「 福室みずほ 《 遠 / 近景 》」を作家コメント共に紹介いたします。

4月27日(土)まで、溜池山王近くの仏蘭西レストラン「かえりやま」にて開催しております。

お食事とアートをご堪能いただけたらと思います。

 

 

福室みずほ 《 遠 / 近景 》
会期 | 1月7日(月) - 4月27日(土)
会場 | 仏蘭西レストラン「かえりやま」 
住所 | 東京都港区赤坂2-12-11 シャルマン赤坂 1F
TEL | 03-3583-5610
アクセス | 銀座線溜池山王駅 徒歩1分 
定休日 | 日曜日・祝祭日
website | http://french-kaeriyama.com 

【Lunch Time】 11:30〜14:00(L.O 14:00) 
【Dinner Time】 18:00〜21:30(L.O 21:30) 

 

▼展示詳細ページ

http://www.kobochika.com/homepage/html/kaeriyama_20190111.html

 

 

 

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個展に寄せて

 

現在フランス料理店・かえりやまにて開催中の個展「遠/近景」では小品を中心に17点を展示しております。


「watershed」という抽象画のシリーズ、そして「forground」と題する花を描いたシリーズを合わせて展示しています。

 

▼watershed  41×32cm  パネルにキャンバス、アクリル、顔料インク

 

 

 

 

▼forground 23×23cm   水彩画、透明水彩、色鉛筆、鉛筆

 

 

 

初めてレストランへ伺った時、様々な種類の明るさが存在する空間だとまず感じました。入口付近は自然光が明るく差し込み、奥へ進むとすこし暗い室内を暖色の明が照らし、個室は特別に静かな印象でした。また、壁に設えられた鏡が光を反射してとても華やかに感じました。

 

▼入口付近

 

▼店内奥


この様々な光の下で見られるということを一番に考えて作品を選択していきました。明るい自然光のあたる壁の高いところには微妙な色のグラデーションの重なりやインクのにじみが美しいものを、奥のほの明かりでは線やシルエットがはっきりした作品を、強いスポットの下ではその光に負けないような強い色のコントラストの作品を意識して選びました。

 

▼個室


小さめの作品を選んだのは、こちらでお食事を頂いたとき、お料理の盛り付けがとてもシンプルで、その美しいお料理やテーブルに飾られた小さな花束を邪魔しないような存在で展示しようと考えたからです。

 

▼鏡と共に。


「watershed」は「分水嶺」を意味する言葉です。目に見えない遠い場所で起こる自然の営み・システムへの興味から数年前から制作を続けている抽象画のシリーズです。主にアクリルと顔料インクで描いています。

 

「foreground」で描いたのは花の絵です。目の前にあるものを描きたいというシンプルな動機が常にあり、動物や植物、人物のドローイングや細密画を日々描いています。水彩紙に色鉛筆、鉛筆、アクリル、また石膏のように磨き上げた下地には銀筆、色鉛筆、アクリルを使用して描きました。

 

まったく異なる2つのシリーズですが自分が本当は何を見たいのかという点においてどちらも不可欠で、表と裏のようなアプローチだと考えています。例えば生き物の骨格の正確さや造詣の美しさを見て、そこから膨大な時間や命の堆積を思い描くことは私にとってとても自然なことです。距離や時間を越えて行き来する視点というイメージから「遠/近景」という個展のタイトルにつながっています。

 

展示搬入を終えた時はランチの前でそこにまだお料理はありませんでした。親しい人たちを誘って美しいお料理を前にしてこの作品がどのように見えるのかとても楽しみにしています。

 

福室みずほ

 

*********
 

会期は4月27日(土)までです。

福室みずほ作品とお食事を楽しまれてはいかがでしょうか*

 

 

福室みずほ 《 遠 / 近景 》
会期 | 1月7日(月) - 4月27日(土)
会場 | 仏蘭西レストラン「かえりやま」 
住所 | 東京都港区赤坂2-12-11 シャルマン赤坂 1F
TEL | 03-3583-5610
アクセス | 銀座線溜池山王駅 徒歩1分 
定休日 | 日曜日・祝祭日
website | http://french-kaeriyama.com 

【Lunch Time】 11:30〜14:00(L.O 14:00) 
【Dinner Time】 18:00〜21:30(L.O 21:30) 

 

▼展示詳細ページ

http://www.kobochika.com/homepage/html/kaeriyama_20190111.html

 

深川伶華


恵比寿映像祭「ラウンジトーク」

2月19日(火)夕方5:15分から

東京都写真美術館2階のメインロビーで私はMuCuLの佐藤氏と共にラウンジトークに出演しました。

 

 

あいにく、その日は雨で一日中スッキリしない天気。そして、火曜日の夕方とあって私なんかのトークを聴きに来て下さる方がいらっしゃるのか?と心細い。しかし、美術館が用意し整然と並べられている様子が少しずつお客様で埋まっていた。

 

時間になり、東京都写真美術館の堀江さんが私と佐藤氏を紹介下さりトークがスタートした。

先ず、私の簡単な自己紹介に続き佐藤氏の自己紹介があり

本格的なトークが始まった。私は先ずなぜ「恵比寿」を選んだかについてから話をした。

 

 

当時の恵比寿(1980年代末から1990年)の様子を話し

その頃の恵比寿はガーデンプレイスが創立されておらず写真美術館も総合会館でなく仮の施設が1990年に建てられていた。

工房“親”も1990年に立ち上げ1991年から企画展を始めたので東京都写真美術館とほぼ同時期である。

 

東口の駅改札口は人もまばらで線路下の道には屋台なども出店していた。そんな恵比寿が1995年ガーデンプレイスが出来て、東京都写真美術館も立派な総合会館が設立されると、街は一変した。

 

今や住みたい街のランク上位に入ったりグルメの街としても有名になり

オシャレになると同時に東京都写真美術館により文化の香りもしてきた。

 

そんな、恵比寿で工房“親”はどのような所で、どのように変遷したかを述べていく。

 

工房“親”が、所謂画廊と少し違うのは作家と共に新しい文化を創る工房であったり実験的なアートラボでありたいとしている。

早くから、映像作品の紹介や音楽・詩の朗読・パフォーマンスなどのコラボも沢山手掛けた。

 

また、現代アートの企画展示を中心としたギャラリーでも諸事情から、最先端の凄く尖った作品というより

普通の方にも馴染みやすい独自の視点での企画をしている。

 

更に、アートや現代アートの裾野を広げたく「工房便り」という新聞を発刊したり

CHIKA ART FORUMも開催した。そして、現在はCHIKA BLOGを毎週金曜日に更新している。

 

▲工房だより 

 

 

▲アートフォーラム

 

などなど、話を進め約25分が経った。

 

 

その後は、MuCuLの佐藤氏にバトンタッチ。

彼女はMuCuLの前に、メディアワークスを1970年代頃からしていたので

恵比寿の歴史にも詳しく古い写真も用意されていて面白かった。

 

 

時間通り、計1時間のトークは終了した。

翌日、早速電話でトークをきいて「親」の歴史に興味を持った方から問い合わせをいただいた。

 

この度、このような機会を頂き私自身がとても良い経験となった。

 

平成最後の年で、工房親は来年で設立以来30年を迎える。

 

来たる2020年は東京オリンピック パラリンピックが開かれ、それは、又、文化の祭典ともいう。

 

そんな工房親にとっても節目の時に親の歴史やこれから何をすべきかを改めて考える事が出来て大変有意義であった。

 

東京都写真美術館の方々やご静聴下さった方々に感謝申し上げます。更に、東京都写真美術館様にはこれから益々恵比寿を映像の街とし

新しい文化の風をどんどん吹き込んで頂きたいと期待している。

 

工房親

馬場隆子

 


アウェー distance の間

馬場です。

「アウェー : 安西剛 展」は佳境に入っている。会期終了の2月28日(木)まで残りわずか。(月・火 休廊)

 

既にブログで安西剛氏へのインタビュー、そして前回は本展キュレーターの深川雅文氏が2月9日に開催したトークと安西作品について丁寧に解説しアップしている。そこで、私は展覧会を通しての感想を述べる。

 

今回の「アウェー : 安西剛展」では、安西は初めて今まで公開されてこなかった機械部分(キネティックスカルプチャー)を工房親の道路側が全面ガラスになっているので外から観られるよう設置。

 

▲外からの様子 ( 開廊時間中 )

 

閉廊後、道路からは夜も白熱電球が点いてほぼ24時間外からキネティックスカルプチャーを観ることが出来る。

 

▲外からの様子 ( 閉廊後、白熱電球が点く。 )

 

キネティックスカルプチャーは、100均などで安西が購入したカラフルなプラスチック製の物を組み合わせたりして、モーターを付けて動く何の役にも立たない機械やオブジェにした。それらのスカルプチャーはカラフルで動きも不思議で見ているだけで楽しい。

 

ギャラリー内部は薄暗くして、ギャラリー外から見えたキネティックスカルプチャーの「像」がカメラオブスクラの原理で映し出されている。彼がインタビューで展示タイトルを「アウェー (英 : Inaccessibility) 」とし、作品名を "distance" とされた意味がより理解できる仕上がりとなっている。

 

▲CHIKA 会場内 (一部)

 

今回の展示作品 "distance" は1年前のプラザノース(埼玉)での大規模な個展で観ていてブログでも紹介した。(ブログ  3月にみた展覧会についてその時はキネティックスカルプチャー本体は見えなかった。今回機械部分をギャラリー外から見せたり、新作としてミニチュアのオブジェが加わったりと作品の展開が見られる展示でより“distance”という作品の理解が深まった。

 

今回、外側から動くオブジェ達を観て暗い画廊内に入ってくる子供たちは多い。多くは小学校低学年やもっと小さい子供だ。スタッフの深川さんと一緒に鑑賞しながら、何回も来る子もいる。その子たちは、毎回様々な角度で作品を観ていて面白い。ある時、4〜5歳の男の子が窓に顔をつけて見ていて「パパ―、パパー」と呼んでいる。気になって見てみると、パパは10メートル位先のところからベビーカーを引いて立ち止まっている。私はそれに、気づく前に男の子に「中に入って見る?」ときいたがパパが待っていると分かり止めた。しかし、その数分後、ギャラリー内にそのパパとベビーカーと男の子が入ってきた。しかも、何と驚いたことにそのパパが「ワー。面白い、楽しい」と子供と一緒に楽しんで何回も繰り返して内部を回っていた。

 

ある時は、4・5歳くらいの女の子がやはりベビーカーを引いているお母さんと歩いていた女の子が工房親の窓を見て嬉しそうに「アレ何?きれいだけど、どうしてあーしているの?」と、お母さんに質問をすると「ああして、きれいなものを作って見せて売っているのよ」と答えていた。何となく、微笑ましく私も笑ってしまった。

 ともかく、安西剛展は小さい子供からお年寄りの通行人にも興味をもってもらった。更に、プロの美術関係者の方々のご来場の上、高い関心・評価を頂いた。

 

きれいで、親しみやすく、分かりやすい入口で、しかも奥深く、現代から未来への問題を提起し見据えている展示なのだ。

 

本展にあたって、キュレーターの深川雅文氏は分かりやすい解説やキュレータートークにと凄く活躍いただいた。作家の安西剛氏は何日も夜遅くまで設置・その他でギャラリーで制作。また、埼玉からほぼ毎日、工房親に来て下さる努力を惜しまなかった。彼は展覧会終了後、すぐにドイツのワイマールにアーティストレジデンス参加で日本を発つ。深川雅文氏には、益々キュレーターとして活躍いただき若い作家を励まして、的確な評論で日本のアートに貢献して頂きたい。

 

安西剛氏には、日本の美術館での展示・更に国際的に活躍していってほしいと願っている。

 

 

「アウェー : 安西 剛 展」

会期:2月3日(日)-2月28日(木)
OPEN 12:00  CLOSED 19:00
※日曜・最終日 18:00 まで
休廊 月・火・2/11

 

▽展示専用ページ

http://www.kobochika.com/homepage/html/exhibition_20190203.html

 

 

馬場隆子


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